2019年5月プノンペン視察レポート
視察レポート1 東部ニューエリア編
今回の視察ツアーでは、東部ニューエリアの新しい住宅開発地を視察しました。
前回の視察の際に視察したデベロッパーと同じ開発です。
この会社はこの近辺では多くの開発を手がけています。
ちなみに価格帯としては、5万3000ドル(580万円)からあります。
高いものでも11万ドル(1200万円)からでしたが約3万ドル(330万円)値上がりしています。
この東部ニューエリアは、600万円〜1500万円くらいの価格帯のものが多く、カンボジアでは高級住宅になります。今後、全体的に値上がりしていくでしょうね。
今回の視察ツアーでは、東部ニューエリアの新しい住宅開発地を視察しました。
前回の視察の際に視察したデベロッパーと同じ開発です。
この会社はこの近辺では多くの開発を手がけています。
ちなみに価格帯としては、5万3000ドル(580万円)からあります。
高いものでも11万ドル(1200万円)からでしたが約3万ドル(330万円)値上がりしています。
この東部ニューエリアは、600万円〜1500万円くらいの価格帯のものが多く、カンボジアでは高級住宅になります。今後、全体的に値上がりしていくでしょうね。
街のイメージイラストです。
中には商店もあり、美しくかなり便利な街になりそうです。
中には商店もあり、美しくかなり便利な街になりそうです。
建設途中の街のパノラマ写真です。
様々なタイプの住宅が建てられています。
手前はロータリーになるようです。
様々なタイプの住宅が建てられています。
手前はロータリーになるようです。
新しい建物がどんどん建築されています。
外観がほぼ完成したものです。
街の向こうにはプノンペン市内がよく見えます。
夜になると夜景に変わるので景色の良い住宅地になりますね。
街の向こうにはプノンペン市内がよく見えます。
夜になると夜景に変わるので景色の良い住宅地になりますね。
これは住宅分譲パンフレットです。
外観や室内のイメージがイラスト化されています。
外観や室内のイメージがイラスト化されています。
住宅開発現場近くのショールームです。休みの日には多くの人が訪れています。
ちなみに一番右の写真は、ショールーム裏のセメント工場と資材置き場でした。
ちなみに一番右の写真は、ショールーム裏のセメント工場と資材置き場でした。
住宅開発地前の国道は綺麗に舗装されています。そこから見えるのが2棟のコンドミディアムですが、こういったタイプのものも増えてきています。
周りに建物がないので景色は綺麗でしょうね。
周りに建物がないので景色は綺麗でしょうね。