アフリカ旅行記
今回、初めてアフリカに行ってきました。
まずはウガンダの首都カンパラという街。
そしてウガンダ北部にある最大の難民キャンプ・ビディビディへ訪問しました。
まずはウガンダの首都カンパラという街。
そしてウガンダ北部にある最大の難民キャンプ・ビディビディへ訪問しました。
日本からドバイ経由で約20時間。
はるばるアフリカ・ウガンダにやってきました。
機内から観る景色は広くて緑が多いの印象的でした。
はるばるアフリカ・ウガンダにやってきました。
機内から観る景色は広くて緑が多いの印象的でした。
カンパラ市内
首都なだけに人も多くてにぎやかです。
開発が進んでいて、ビルが建ち、道路もきれいなところが多いです。
ショッピングセンターは、わりと大きくてなんでも売っていました。
開発が進んでいて、ビルが建ち、道路もきれいなところが多いです。
ショッピングセンターは、わりと大きくてなんでも売っていました。
これは市街地から少し外れたところですが、これから開発が進むところです。
地道が多いので砂埃も多くガタガタしています。
地道が多いので砂埃も多くガタガタしています。
ダウンタウン
これは裏通りのあたりです。
一歩入ると、地元の生活感が漂っていました。
一歩入ると、地元の生活感が漂っていました。
裏通りに入り更に進んでいくと人が少なくなってきます。
アップタウン
滞在ホテルはアップタウンにあります。
アップタウンは小高い山にあり、市内が見渡せるようになっていました。
国会や国連のビルがあります。
このエリアは物価も高く、外国人が沢山いました。
アップタウンに入る通りに、信号がありますが日本製だそうです。
アップタウンは小高い山にあり、市内が見渡せるようになっていました。
国会や国連のビルがあります。
このエリアは物価も高く、外国人が沢山いました。
アップタウンに入る通りに、信号がありますが日本製だそうです。
難民キャンプへ
カンパラから車で7時間、ビディビディという最大の難民キャンプへ向かいます。
何もない国道を北上していきます。
自然がいっぱいです。
自然がいっぱいです。
国道沿いには、時々村があります。
久しぶりに夕暮れを観ました。
久しぶりに夕暮れを観ました。
難民キャンプ
難民キャンプでは、豆や薬を配りました。
すごい数の人たちが難民として暮らしています。
今回のボランティア活動は、微々たるものですが実際に現地を観ると考えさせられるものがありました。
また、他のボランティアの方もいました。
すごい数の人たちが難民として暮らしています。
今回のボランティア活動は、微々たるものですが実際に現地を観ると考えさせられるものがありました。
また、他のボランティアの方もいました。
アフリカのアルバム
ヴィクトリアレイクの畔にホテルがあります。
スケジュールの都合でそこに宿泊することになりましたが、あまりにも美しくヨーロッパ的でした。
スケジュールの都合でそこに宿泊することになりましたが、あまりにも美しくヨーロッパ的でした。
アフリカ料理のお店に来ました。
特にクセもなくおいしく食べました。
店内の照明が暗い感じがしましたが、現地の人曰く、外が明るすぎるから日本に比べて暗く感じるだけと言っていました。
豆やコメ料理、ヴィクトリアレイクで獲れた魚です。食べ応えもありおいしくいただきました。
特にクセもなくおいしく食べました。
店内の照明が暗い感じがしましたが、現地の人曰く、外が明るすぎるから日本に比べて暗く感じるだけと言っていました。
豆やコメ料理、ヴィクトリアレイクで獲れた魚です。食べ応えもありおいしくいただきました。
アフリカの思い出の一つであるグルメです。
日本食レストランでは、ラーメンやてんぷらを食べました。普通においしかったです。
日本食レストランでは、ラーメンやてんぷらを食べました。普通においしかったです。
国道沿いにカフェがありました。
天気も良く庭で食べるモーニングはおいしかったのですが、コーヒーを注文したらネスカフェが出てきました。
天気も良く庭で食べるモーニングはおいしかったのですが、コーヒーを注文したらネスカフェが出てきました。