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香港ニュースタンダードクラブ
香港ニュースタンダードクラブ
シアヌークビルの現在
先日、現地パートナーがシアヌークビルに立ち寄った際に、市内の様子を送ってくれました。
コロナ禍にも関わらず、どんどん建設が進んでいます。市内には多くの工事現場には活気が溢れているようでした。

市内風景

市内風景

市内風景

市内風景

市内風景

市内風景

市内

市内

現場

工事現場

工事現場

カジノ

カジノ

カジノ

プノンペンで建設される高層ビル
現在、プノンペン及び近郊エリアでは多くの開発が進んでいますが、その中でも目立ってきた開発は「高層ビル建設」です。
その高さは、500mを超える超高層ビルが2棟あります。
これは、アジアの経済都市香港や台湾のランドマークビルを超える高さとなります。
経済発展を象徴するのが高層ビル建設と言われていますので、今後、完成と共に経済発展が世界的にアピールされていくことなります。

ツインタワー

第1位
プノンペン最大の高さを誇る568m
ワールド・トレードセンタービル建設
現在、プノンペン最高の高さを誇るビルが建設されています。
高さ568m、133階建てとなります。

このツインタワーは、カンボジアのランドマークの1つになります。
場所は、ナガワールドカジノの向側になります。

完成すると、オフィス、ショッピングモール、6つ星ホテル、コンドミニアム、スターアパートメントなどのユーティリティビルになります。

ダイヤモンド・タワー

第2位 ダイヤモンドタワー
高さ555m
このロケットのようなビルは、ダイヤモンド・アイランドに建物されるビルです。高さは、555mの高層ビルです。
建設はまもなく開始されると発表されました。

建設は、地元OCICと、カンボジアに拠点を置いている中国企業との合弁事業です。

ナガワールド3

第3位 ナガワールド3
250m以上
プノンペンでカジノ事業を独占的に運営するNagaCorpは、ナガワールド2をを完了した後、急速に成長しました。
次に予定しているナガワールド3となるプロジェクトは、プノンペン中心地のトンレバサックに68階建てのツインタワーを建設する準備が進んでいます。このビルは、ナガワールド1、2と接続されます。プロジェクトの投資額は35億ドル。

メソン・タワー

第4位 MESONG Tower
高さ252m
プロジェクトの完成は2023年を予定しています。
69階、高さ252メートルは、香港を拠点とするWonder PrimeOneによって投資されています。
ショッピングモール、レストラン、合計1,270のコンドミニアムユニットを含む混合用途の開発です。

場所は、ダイヤモンド・アイランドのブリッジの近くです。

ロイヤルワン

第5位 ロイヤルワン
高さ230m
この建設は、地元財閥のロイヤルグループによるものです。
場所は、ロシア大通りとモニボンブルバードにあります。
コンドミニアム、スーパーマーケット、ホテル、クラブ、ジム、レストラン、エンターテインメントセンター。
面積は4,036平方メートルです。
建設は一時的に中断していましたが再開されました。完成は2025年を予定しています。

オリンピアシティ

第6位 オリンピアシティビル
213m

オリンピアタワービジネスセンターは、本館が213メートル、全高が55階建のビジネスセンタービルです。

建設は地元のカナディア財閥系OCICによるものです。

モーガンタワー

第7位 モーガンタワー
200m以上
この建設は中国を拠点としたモーガングループが投資している開発です。

場所は、チョロイチャンバー半島に建設されています。
これが完成するとモーガンタワーシティとなり大型複合施設になります。
CBREによるプノンペン中心地住宅情報

フランスのデザイン、スタイルの2階建てのヴィラが現在販売および賃貸されています。
1階と2階に続く美しい階段があり、全部で8部屋+中二階があります。
場所は、小さな路地にあり、ダウンペン地区の王宮とリバーサイドまで徒歩圏内です。
また、レストラン、ジム、スパ、カフェ、ATMなどの必要なすべての設備に近接しています。

販売価格:250万ドル
月額レンタル:6,000米ドル

プノンペンの一等地ですから、そう考えると安いと思います。
地方なら高いと思いますが、首都ですからね。

プノンペン

プノンペン

プノンペン

プノンペン

地下、高架道路の建設とマスタープラン地図(アップデート前)

現在、プノンペンでは、マスタープランに基づいた開発が進んでいます。
その中に、プノンペンの主要部に、地下道、高架道路の建設があります。
その工事が55%完成したそうです。

地下道や高架道路が完成すると渋滞や事故が減少するのですが、他にも公共交通機関の充実を行っていく方向です。公共バスは、既に日本から導入されていますが、将来はモノレールなども開通する計画があるようです。これは環状線に沿って敷かれるので、最終的には、プノンペンと近郊の東西南北のエリアをカバーすることになるでしょう。ただ、この開発についてはまだ時間がかかると思います。

高架道路

マスタープラン

イオン3号店の建設

現在、プノンペンには2つのイオンがあります。
まず、イオンモール1号店は、2014年に開業して敷地面積は68,000uになります。
次に、イオンモール2号店は、2018年に開業して敷地面積は100,000uになります。

そして今回建設されるイオンモール3号店は2023年に開業予定で敷地面積は174,000uと大規模になります。
東京ドームに例えると、約3.5個分でカンボジア・イオンモールのなかでも最大規模になります。

この辺は、かなり栄えると思います。
内環状線が開通すると、東部エリアからもほぼ1本道で行けることになります。

原風景

イオン3の完成図

イオン3の完成図

国立スタジアムの新しいイメージが公開されました。
費用 1億600万ドル
名称 モラドクテコ国立競技場
面積 16ヘクタール
備考 中国政府からの建設融資による建設です。
この地区はチャイナタウンになるので、不思議ではありません。

スタジアム

スタジアム

プノンペン北部の開発
現在、プノンペン北部で進んでいる2000ヘクタールのガーデンシティ開発の中に、国立スタジアムが建設されています。完成は2020年末で2021年から稼働するようです。
第32回東南アジアスポーツ競技大会は、2020年にここで開催されるようです。
アジアのオリンピックみたいなもの。

上空からの写真は少し前のものですが、よく見ると先月にオープンしたウォーターパークの大きさは、かなり大きなものとなります。この近辺に500ヘクタールのチャイナタウンができるので、この辺りは中国からの移住者で賑わうことになります。

スタジアム

スタジアム

開発

Benrich Real Estate Development Co.、Ltd

プノンペン最大の高層ビル
Benrich international Office Tower
先日に着工された新しいプロジェクトで、高さ150メートル、敷地面積4ヘクタール、総工費約31億円
このビルは、国際的なオフィスビルとなるので、中小企業から大企業まで入るビルとなります。

完成予定は2023年で、ベンリッチ不動産開発株式会社が投資し、中国企業の南通大新エンジニアリング有限会社が建設しました。
ベンリッチタワーは、国際基準に基づいて構築された新しいクラスAのオフィスビルプロジェクトです。

新しいビル建設

位置と地図拡大表示

拡大図

開発地

開発イメージ

プノンペンの新しい国道計画

現在、開発が進むプノンペンでは、渋滞が問題になっています。
それを緩和するための計画も進んでいて、南はフン・セン道路が作られました。今回は、プノンペン内でも渋滞が多い北向きへの道路が作られます。スタートはイオン2号店から、大開発となるグランドプノンペンを横切り、北部のガーデンシティ開発付近までとなり、突き当たりは内環状線に接続します。道幅30メートル、長さ6キロとなります。

政府の地図

新国道

アンバー・カンポットの宿泊予約開始

Booking.comで、アンバーの宿泊予約が開始されました。
価格的には、3万円からシーズンには8万円を超えるようです。
ラグジュアリーホテルなので、それくらいはするのですが、カンポットが開発や人気に伴い、ホテル料金は徐々に上がります。

これはどこの国でも同じで、プノンペンも以前のホテル代は安かったのですが、今は2倍くらいすることもあります。

ブッキングドットコム

ブッキングドットコム

東部ニューエリア価格調査
まず、Areyksatエリアですが、ここは2023年ごろにプノンペン市にアップデートされると報告しましたが、発表以来その付近の土地価格が上がってきました。

まず、韓国友好橋の付近ですが、少し内陸に入ると1平米350ドル〜400ドルとなっています。この辺はまだ砂利道なので、舗装されると上がります。

そこから少し左下の辺りでは、1平米700ドル〜1000ドルという価格になっています。

また、Areyksatエリアは、1平米1000ドルに到達しています。
今後、上がって行くでしょうね。
まだ何もないようですし。

候補9号地からは、車で10分から20分程度なので、計画通り舗装が進み、開発が進めば、なかなかの価格になると見ています。

他のエリアも情報取集しているので、わかり次第報告していきます。

価格調査

カンポット州が発行する情報誌の表紙に写るアンバー・カンポット
カンポット州が発行する情報誌に、偶然にもアンバーの建設途中の姿が写っています。

参考までに・・・
アンバーのようなホテルや施設を建設する場合は、州政府に申告を行いますが、今回、日本人グループがホテル事業を行うということでは、州政府が大変喜んでいました。

ホテルの部類としては、高級ホテルですので、その地区の品が上がることや訪問者が増えることで地元雇用も活性化されるので、そういった点ではタイミングがよかったと思います。

政府の資料

アンバー・カンポットのアクテビティ・アンバー・プライベートアイランド(無人島)

アンバーから船に揺られて15分ほどのところに、小さな無人島があります。
そこは、アンバー・カンポット宿泊者が利用できるプライベート無人島です。透き通るような海の透明感、どこまでもつづく青い空。そんな空間を満喫できる島となっています。

また、近くの漁港では新鮮なシーフードが買えるため無人島でバーベキューもできたりします。
これは、プライベートビーチではなく、プライベート島というアンバー・カンポットならではのワンランクもツーラアンクも上のアクテビティです。

カンポット

アイランドへ

アイランド

無人島

沖合

シーフード

シーフード

アンバー・アイランド

アンバー・カンポットのアクテビティ
プライベート・アイランド(無人島)
アンバー・カンポットから、船で15分くらいのところに小さな無人島があります。そこはアンバー・カンポット宿泊者が冒険できる無人島になっています。短い動画ですが、綺麗な海だということはわかります。
詳細情報
シアヌークビルの現在
現在、開発が進むシアヌークビルですが市内の人口が10万人に対して6万人〜7万人の中国人が住んでいます。
主に、開発などを行っているようで、街はどんどん変わっているようです。

また、この度、政府の発表によりシアヌークビルは多目的経済特区になり、深センのようなスマートシティになります。
こうして観光地という収入源だけではなく、経済年としての立場を確立することが狙いです。周囲のカンポット、ケップも発展していくので、そのうち南の首都のような感じになるのではないかと思います。

三段目の写真は、拡張されるシアヌークビル国際空港のイメージです。

シアヌークビルの開発

シアヌークビルの開発

沿岸都市シアヌークビル

沿岸都市シアヌークビル

シアヌークビル空港のマスタープラン

シアヌークビル空港のマスタープラン

プノンペンの不動産価格上昇推移
これは、CBREが発表した2010年〜2019年までのプノンペン市内土地価格推移をグラフにしたものです。
2010年から緩やかに上昇をスタートして2014年以降は更に伸びています。

これは、マスタープランの実現によるものです。この時期に大きなプロジェクトがスタートしたり新たなプロジェクトが発表されたことです。
特に、中国の資金も大きく入り出しカンボジア経済が上昇傾向になった時期でも有ります。

今後は、当初スタートしたプロジェクトの完成やマスタープランのアップグレード、そしてインフラの完成と共に上昇していくと思われます。

推移

カンボジアの空港
現在、カンボジアの空港の新設や拡張が行われています。

プノンペン国際空港 現在、プノンペン西南部に新設中
シアヌークビル国際空港 滑走路延長工事完了
シェリムアップ国際空港 カンボジア最大の空港に改築 完成は3年後です。
モンドルキリ空港 これは国際空港として拡大決定しました。
位置はベトナムの国境付近ですが、マスタープランによると、あの一帯が都市になるようです。

ついでに、シアヌークビルの近くにある、コッコン州に空港を建設していますが、港と一緒になっているようです。

空港

空港

アフリカ経済回廊
これはアフリカの経済を結ぶための経済発展計画です。その中に道路のインフラ整備がありますが、アフリカでは内陸になるにつれ、道は悪いために物資供給が困難なため物価が高くなったりします。
また人口も多いですが産業が発達していないため失業率が高いことも問題です。こういった問題を解決して、多くの人が働ける環境を作るのがアフリカ経済回廊計画です。
ただ問題は、アフリカはしがらみの多い国なので、スムーズに進みにくいと思えます。そこさえ解決すると、将来の投資先として面白いと思います。

アフリカ経済回廊

メコン経済圏
カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、そして中国から成るメコン川流域5カ国から成る一大経済圏のことです。これらの国を結ぶ物流インフラの整備が進んだことにより、経済発展への期待が高まり、国内外の企業が進出し始めています。
特に、一帯一路と並び、アジアの経済圏として、今後のアジア経済を発展させるための重要なプロジェクトです。ここには日本を始め、多くの外国も参加しています。

メコン経済回廊

メコン経済回廊

ナガ・ワールド3のデザインが発表されました。
このIRは香港メインボード企業ナガ・コープが運営するナガワールド・リゾートはプノンペンで唯一のカジノリゾートです。

プノンペンでのカジノライセンスを所有しており、プノンペンから半径200km圏内におけるカジノ独占権を2035年まで持ってます。

首都でカジノ客を独占できるモンスターカンパニーです。

ナガワールドがどうして独占できたのか?
それは過去の時代背景にあります。
1990年 カンボジアの内戦終了
1992年 国連カンボジア暫定機構
1993年 新カンボジア王国 建国
1995年 ナガワールドがオープン
この年表を見ると、混乱と混沌とした社会状況のなかで、ナガワールドが完成されていることがわかりますので、カジノの独占権を取得するというのは条件次第では比較的容易だったのかもしれません。

naga3

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このデータは東洋経済が各国の債権と債務状況をレポートしたものです。

現在アメリカは、有史上最大の債務国(他国からお金を借りている国)であり、世界で一番多くの借金を抱えている国ですが、他の国と比べても桁違いです。
ここで感心なのが、香港や台湾です。
両国とも大きな国ではありませんからね。

グラフ

表

コロナ

日本経済新聞社のコロナ感染世界地図です。
どうしてアメリカや欧州が多く、しかもウイルスが強いのか?謎ですね。
詳細情報

感染国

南シナ海開発と一帯一路
南シナ海を制することはASEANを支配することにつながります。
エネルギー採掘、軍事拠点配置による中国化が進むなかで近隣諸国よりクレームもきていますが、実際にはASEAN連合と中国が協議をしてルール作りをしています。
2021年に決定される予定です。
しかし、協議に入っている時点である意味認めている感じしますので、実質的には中国化となる可能性が高く、そこに依存するアジアという構図が出来上がるので2035年までに経済的支配となるかもしれません。

南シナ海

中国の開発

南シナ海

カンボジアと一帯一路
この地図を見ると、海路の拠点にシアヌークビルやカンポットを通過します。そしてそこから上がっていくと、プノンペンを通過して陸の回廊に交わります。だから中国はカンボジアに投資をしていることがわかります。
この一帯一路に加わると、都市が開発され経済が良くなり、国民の所得が増えます。そうなると物価も上がり、不動産も上がることになります。他国からの支援や投資は、国の発展に欠かせないものですから、参加している国が多くなればなるほど経済圏が大きくなるわけです。

また、本格的に発展が形として現れてくるのが2023年からです。
高速やインフラが整い出しますし、新空港の一部がオープンします。

2026年には面白いことになっています。北部のチャイナタウンが完成したり、これから取りかかる開発も完成していきます。

一帯一路

プノンペン様子です。
2019年と2020年の比較ですが、大きく変わったのがわかります。中国の投資が本格的に進んだのが2015年あたりですから、本当の発展はこの5年間くらで目立つようになりました。このままどんどんビルが増えるので、街の様子はがらりと変わりますね。

プノンペン今昔

カンダル州と首都プノンペン
都市がプノンペンを囲むようにカンダル州が存在します。(赤い線)この一部がプノンペンに統合されるということですが、マスタープランではプノンペンの王宮を中心に半径30キロ圏内を開発するということですので、プノンペンに統合されていくカンダル州は、青い線の枠内、プノンペンに近い地域から統合されるでしょう。今後、この計画が進んでくると土地価格には良い影響を与えることになります。
カンダル州は、既に副都心としての機能を果たしているためプノンペンにとって重要な存在です。

プノンペン

一帯一路について
一帯とは、中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパへと続くシルクロード経済ベルトを指します。
一路とは中国沿岸部から東南アジア、スリランカ、アラビア半島の沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ21世紀海上シルクロードを指します。

一帯一路とは、今後、数十年かけて、これらの地域に道路や港湾、発電所、パイプライン、通信設備などインフラ投資を皮切りに、金融、製造、電子商取引、貿易、テクノロジーなど各種アウトバウンド投資を進め、当該経済圏における産業活性化および高度化を図っていくプログラムのことです。

実際には、シルクロード経済ベルトには新ユーラシア・ランドブリッジとよばれるロシアを経由するルート、中国から陸路で東南アジアを経由してパキスタンへ至るルート、中国から海路でインドシナ半島へ至るルートなど複数のルートが構想されていますので、実は複数あり、全体では複数の「経済回廊」から構成される多元的なプログラムを実現するためのものです。

一帯一路

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プノンペン土地上昇マップ2011年〜2018年
2011年より開発が始まったプノンペン市内ですが、2018年には目に見えて発展していることがわかります。
2011年というと、まだまだ地道も多く砂埃だらけで、大きなビルもありませんでした。
しかし、それがどんどん発展して行き、今ではそこそこの大都会になっています。
今のプノンペンを見ると、土地価格が高い理由はよくわかります。

土地上昇マップ

プノンペン

カンボジア東北部の鉱山

2019年11月より金の採掘と精錬事業が開始されています。この一帯は、自然資源が豊富なエリアなので、採掘事業が軌道に乗った場合、大きな国益を得ることになります。

鉱山

カンボジア初の原油採掘場所

2018年後半より、シンガポールの新興企業と共同で原油採掘の準備をしています。
まだ、精製施設はありませんが、おそらくできてくると思います。
地図を見るとわかりますが、シアヌークビル沖にあります。シアヌークビルを始め沿岸地域一帯は、大きな開発がされているので、かなり興味深いことになります。

カンボジア ブロックA

カンボジア沿岸地域の港の位置
現在、カンボジア沿岸地域であるシアヌークビルでは大きな港が稼働しています。
他、カンポットでは大型の港の建設が進んでいます。
グーグルアースで確認できます。
そして、ダラ・ソカー周辺でも大きな港の建設が計画されています。

2023年にシアヌークビルからプノンペン間の高速道路が完成しますが、同時にシアヌークビルからカンポットやダラ・ソカーエリア間の道路もきれいになります。これによりアクセスが格段に速くなります。
道路としては大きなものになりますが、冷静に考えるとこの周辺のエリアはシアヌークビルを中心に一体感のあるエリアになりそうです。

沿岸地域

拡大

2020年現在 カンボジア国内の空港の新設、改修プラン
カンボジアの空港の件ですが、現在、5つの空港が工事をしています。

新しく建設される空港
・プノンペン国際空港
・シェリムアップ国際空港

滑走路の増設や改修空港
・シアヌークビル国際空港
・ダラ・ソカー国際空港
・モンドルキリ空港

空港自体はもっと有りますが、現在、5つの空港で工事が進んでいます。

特に、プノンペン国際空港とシェリムアップ国際空港は、新しくなるというところが、今後の経済を発展していくために力を入れているのがわかります。

また、シアヌークビル国際空港も同じく、更に多くの人を受け入れるための改修工事が進んでいます。

CBRE

タイ湾に面した沿岸地域は既に開発が始まっています。
ダラ・ソカー国際空港とシアヌークビル国際空港は、そんなに離れていません。直線距離にして80キロくらいです。

シアヌークビルからカンポット、ケップはリゾート地として開発されていますが、その真ん中に位置するのがカンポットです。深海港の建設も進んでいます。

シアヌークビルはマカオ的な開発ですが、カンポットやケップは高級リゾート地として開発されています。

沿岸地域

ダラ・ソカー国際空港の拡大写真です。この一帯が開発されます。

空港写真

対外資産について
国単位での資産額は債務と債権を相殺した、特定の国から他の国々に対する「対外純資産額」で示されます。
その額についてIMFの公開データベースの値を基に、世界全体での実情をグラフにしたものです。

対外純資産とは、
対外資産と対外負債を合算したもので「対外」とは、
該当国が他国に保有している資産や負債のこと。

ざっくりというと・・・
「資産・海外に対して色々な形で貸し付けているもの」
「負債・海外から色々な形で借り受けているもの」です。

下記のグラフは、
IMFのデータベースで対外純資産額(公的+民間を合算した額)を確認できる国のうち、年ベースで取得可能な最新値となる2017年分に関して、その値が確定している国137か国について、下位国と上位国を抽出したものです。

米ドル換算された値を用いています。
下位陣のグラフでは対外純負債国(対外純資産がマイナスの国)で負債額がもっとも大きい国を左になります。

対外純資産

対外純資産2

最大の対外純負債保有国はアメリカ合衆国ですね。
次いでスペイン、アメリカ合衆国とスペインとの差は6倍以上です。

次はオーストラリア、ブラジル、メキシコ、フランス、アイルランド、トルコと続きます。

最大の対外純資産を有するのは、全世界で、一番は日本です。次いでドイツ、中国、香港が続きます。

この4か国が対外純資産額で1兆ドル超え。
さらにノルウェー、スイス、シンガポール、サウジアラビア。

それぞれのグラフの最下位がマイナス0.105兆ドル、プラス0.031兆ドルであることから、残りの97か国はプラス0.031兆ドルからマイナス0.105兆ドルに収まっていることになります。

この対外純資産は公的なものと民間のものを合算したもので、さらに資産部分は即時換金できるものではありません。
アンコールワット
「アンコールの遺跡群」は9世紀初頭から約600年間カンボジアを支配を支配したアンコール朝の建築物です。
大小700にも及ぶ遺跡は、自然の浸食や戦禍により荒廃し、崩壊の危機にあり、国際支援による保存、修復が進んでいます。

アンコール遺跡群の遺跡数としてはカンボジア全土にある遺跡の7割以上相当します。
この遺跡群の中では、「アンコール・ワット」と「アンコール・トム」が特に有名です。

アンコールワット

天空の寺院 プレアヴィヒア寺院
プレアヴィヒア寺院は、カンボジアとタイ王国国境にあるダンレク山地内のカンボジア王国領内に位置するヒンドゥー教寺院です。
9世紀末にクメール人によって建設され、11世紀に増築されたとされています。寺院名の「プレアヴィヒア」とはクメール語で「神聖な寺院」の意味です。
タイ側の呼称である「プラーサート・プラウィハーン」も同じくタイ語で「神聖な寺院」の意味です。プレアヴィヒア寺院は、ダンレク山地の海抜625mの断崖の頂上にあり、眼下に眺望が開けています。

プレアヴィヒア寺院

サンボー・プレイ・クックの寺院地区「古代イシャナプラの考古遺跡」
2017年ポーランドで開催された第41回世界遺産委員会でカンボジアの三番目の世界文化遺産として登録されました。
「豊かな森の寺院」を意味するサンボー・プレイ・クックは、7世紀初頭、真臘(しんろう)時代の首都に建造された寺院群です。真臘とは、アンコール朝の前身であるクメール人の王国のことです。
アンコール・ワット擁するアンコール遺跡群に先行するクメール建築として注目されています。
大きな3つの遺跡群「プラサット・サンボー」「プラサット・タオ」「プラサット・イエイ・ポアン」とその周囲に散在する100を超える遺跡からなります。
八角形の祠堂をはじめ、インドのドラビダ様式に影響を受けたソンボー様式とよばれる煉瓦造の遺跡が多く残っています。

サンボー・プレイ・クックの寺院地区

プノンペンからベトナムの国境バベットまでの高速道路計画
プノンペンとシアヌークビル間の高速道路計画に続く第二弾となります。
全長は約135 km、プノンペンからベトナムの国境であるバベットまで続きます。
バベットからベトナムに入ると、すぐ先に、ホーチミンがあります。
ここの人口は900万人という大きな都市です。プノンペンは約200万人ですから、比べるとかなり大きいです。

プノンペンーホーチミン

国境からホーチミン

ダイヤモンド・アイランド
プノンペンでも特に人気のダイヤモンド・アイランドですが、ここは元々埋め立て地です。
今では立派な街になっていますが、2008年には単なる土地でした。

ダイヤモンド・アイランド

ダイヤモンドアイランド街並み1

ダイヤモンドアイランド街並み2

ダイヤモンドアイランド街並み3

プノンペンシティセンター
ここは2013年から開発が入り今となってはきっちり区画されています。
今後は、この敷地に商業ビルなどが建設されて洗礼された街になります。

市内

センター

センター

センター

フン・セン道路
プノンペンから南下したところはINGシティ開発が進んでいます。
ここはフン・セン道路が通り、その周りが開発されてきています。

イオン3号店もこの付近に建設されます。規模としてはかなり大きな開発となるので、プノンペンと変わらないほどの街になります。

市内南部

マスタープラン2020年 アップデート
プノンペンマスタープランの延長として、プノンペン東部ニューエリアより新しい幹線道路の建設がカンボジア政府より発表されました。

6つの州にまたがるこの幹線道路の建設により、東部ニューエリアに架かる橋が建設されることの重要性は、
さらに増すことになります。

プノンペン東部ニューエリアの交通インフラ工事といえば、
既存のマスタープラン内にある内環状線、中央環状線、外環状線、そしてスバイクラムブリッジを含む5つの橋ですが、ここに新しい幹線道路が加わることになります。
 
さてプノンペンより50kmほど東に行ったところにプレイベン州という街があります。
プレイベン州の人口は約100万人で、メコン川に沿った地域が多いことから、それを利用した田畑でお米をつくっており、カンボジアでも有数のお米の産地となっています。
そのためプレイベン州で農業に従事する人は80%を超えています。
 
このプレイベン州へプノンペンから行くためには、どこかしらでメコン川を渡らなければならない地形になっています。
 
@プノンペン北部にあるPrek Tamak Bridgeを渡り国道8号線をルート。

Aプノンペンより国道1号線を南下し、Neak Loeung Bridgeを渡りプレイベンに行くルート。
 
どちらのルートも橋のある北部と南部までグルっと迂回するような形になりますので、どうしても時間がかかってしまいます。
 
また、フェリーを使うにしても大型トラックは乗れなかったりしますので、大量輸送には不向きなところがあります。
 
そこでカンボジア政府は、プノンペン東部ニューエリアよりプレイベン州までの幹線道路を新しく建設すると発表しました。  
これはプノンペンマスタープラン内にある内環状線、中央環状線に架かる橋を使用することで、プノンペン中心地から東部ニューエリアへ簡単に渡河することが可能ですので、プレイベン州までの幹線道路が完成することで、時間と距離が現在の約半分という、大幅に短縮することが可能になります。
 
上周りルート
 走行距離:94.8km
 所要時間:2時間8分
 
下廻りルート
 走行距離:93.6km
 所要時間:2時間14分
 
新ルート
 走行距離:約50km
 所要時間:約1時間
 
カンボジア政府から発表があった資料には、内環状線と中央環状線に架かる橋の計画もしっかり入っています。

マスタープランアップデート

マスタープラン

naikakfu

ムーンショット計画
詳細情報

内閣府

スーパーシティ構想
詳細情報

SDGs

SDGs
詳細情報
ベトナムのリゾート地ハティエン

18世紀当初までは、カンボジアの領域でしたが、18世紀末にはベトナム領域になりました。
元々は、華人の開拓者であり、広南国に朝貢した鄚玖の拓いた半独立国家「港口国」の領域でした。
さて、ここはカンボジアとベトナムの国境ということもあり、メコン経済回廊の重要ポイントです。
2020年には国境経済地域にしていされましたので、今後、開発が進みます。

そんなハティエンには、現在ホテルが30軒ほどありますが、長期滞在には良い感じのホテルです。

運河と港町

ハティエン

ハティエン

リバーサイド

Long Chau Hotel

アセアン沿岸回廊拡大表示

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