質問 どうして土地なのですか?
回答 現在、開発される前の段階ですので更地の状態で、実際に開発が進むと、土地価格が上がるからです。
また、土地だと管理費が必要ありませんし、高くなったら売るというシンプルなスキームです。
質問 今回の最大の魅力について教えて下さい。
回答 今回の魅力は、マスタープランとなる政府開発計画ですし、内容も事前にわかっているということです。

具体的には・・・
道路のないところに、道路ができたらどうなるか?
そこには街ができて、モノレールが通り、住宅が建ち、人が住めるようになると街になります。
そこには、学校やショッピングセンターも建設されると、当然、土地価格は上がります。
また、首都プノンペンと繋がり、アクセスが便利になるので、大化けする可能性が高いのです。
質問 出口戦略について教えて下さい。
回答 出口戦略としては、開発が進み、地価が上昇すると売却します。
売却先は、開発会社、不動産業者となります。
売却先に関しては、こちらで探しますので、投資家の皆さんは何もする必要はありません。
質問 マスタープランって何ですか?
回答 マスタープランとは、政府が進める計画のことです。
今回のマスタープランは、単なる都市開発だけではなく、カンボジア経済を引率する意味合いもあります。
そのため、インフラの支援に中国、韓国、シンガポールが参入してきています。
この秋に、スタートする橋の建設は、中国の支援によるものです。
質問 本当に上がりますか?
回答 これだけは確定的なことは言えませんが、上がる可能性は極めて高いと言えます。
通常、道のないところに道ができるだけで上がります。
まぁ、もっと大きなスケールの話ですし、実際に開発が進んでいますので、下がる可能性は極めて少ないと思われます。
質問 どういったリスクがありますか?
回答 政治情勢により開発が遅れたり変更されたりするリスクですが、今の所、計画通りに開発が進んでいるのと、今から中止になった場合は、カンボジア経済、プノンペン都市化に悪影響が出るので、その可能性は極めて低いと思います。

次は、パートナーに裏切られるケースです。海外投資でよく見るケースですが、当社の場合、法的にプロテクトしていますので、その可能性はありません。

更に、価格が思うほど上がらないケースです。
ただ、現在は、まだ安値圏ですので、購入金額以下になる可能性は極めて低いものです。

通常、投資の原則は、リターンが低ければ、リスクも低い、リターンが高ければリスクも高いということになりますが、今回の案件に関しては、稀に見るケースです。
リスクは低いのですが、リターンの可能性は大いにあるからです。
質問 土地購入を検討していますが、共同購入の場合の名義はどうなりますか?
回答 法律上、カンボジアの土地は、外人が所有できないため、現地法人の名義になります。
そのため現在は、私のパートナー(日本人)と現地人が共同で所有する名義になっていますが、所有量が増えたため自社所有にするために、現在、私とパートナー、現地弁護士と法人を設立する手続きをしていますので、
最終的にはそこの名義になります。
契約は、購入者様と当社で契約することになります。
質問 保有期間について教えて下さい。
回答 保有期間については、最低3年〜4年を見ています。
ただ、あくまでも目安ですので、開発状況、土地価格の上昇率より短縮、継続はあります。
ですので、売却時期の確約はできません。
また、売却に関しては、専門家のアドバイスを受けながら判断して行きます。
質問 共同購入について教えて下さい。
回答 共同購入は、一人で購入せずに、数名で購入をする方法です。
メリットは、今回のように1ヘクタール単位(1万平米)でしか購入できな場合、この方法を使うと、100平米から参加できることです。
しかし、デメリットもあります。
デメリットは、自分の判断だけでは売れないと言うことです。
今回、1ヘクタール(1万平米)で購入して、それを小分けで所有していますが、売却も1ヘクタール単位ですので、途中で100平米だけ、少しだけ売りたいと言っても売ることができません。
質問 1ヘクタール単位で買えますか?(共同購入を望まない場合)
回答 基本は1ヘクタール単位ですので、もちろん購入頂けます。
その場合、現地法人を設立して頂いて、そこの名義にすることも可能です。
また、そうしなくても私のパートナーの会社の名義にしておき、契約書を交わすことでプロテクトする方法もあります。
詳しくは、メールにて回答させて頂きます。
質問 最大どれくらい購入できますか?
回答 単独購入をご希望の場合は、1ヘクタールからとなりますが物件により小口での購入も可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。

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